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クローディアの秘密
E.L.カニグズバーグ,松永 ふみ子,E.L. Konigsburg
岩波書店
¥ 714
(2000-06)
昨日、夜の博物館について書いたので連想して思い出した本です。

こちらの舞台は美術館です。
(英語ではどちらもmuseumですが)

ニューヨーク郊外に住む12歳の少女クローディアが
弟(9歳)を誘って家出の計画を立てます。
家出先はなんと“メトロポリタン美術館”!

カニグスバーグ作品に登場する子供は、皆、どこか大人びています。
私はそういった主人公たちが結構好きなのですが、
このクローディアは特に気に入っています。

所蔵品である「天使の小像」をめぐる謎解きに夢中になっていく二人、
謎の鍵を握るフランクワイラー夫人とのクライマックスでのやりとり、
知的好奇心でワクワクする気持ちには年齢は関係ないのです…。

原題は“From the Mixed-up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler”
でもこの作品のキーワードは、やはり「秘密」だと思います。

ワクワクするような秘密。
その秘密を持つ前と持った後では、違う自分になったような…。
そんな「秘密」がクローディアにとって家出の終わりのきっかけになるのです。
違う自分になって、家に帰る…。

そして、私も観たことはないのですが、
この作品、映画化もされています。
1973年だそうです。
フランクワイラー夫人を演じたのはイングリット・バーグマンだそうです。
機会があったら一度観てみたいなぁ…。

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