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「酔いどれ詩人になるまえに」


チャールズ・ブコウスキー(1920-1994)詩人、作家
多くのアーティストに影響を与えているというこの人物の作品に、
私は一度も触れたことはない。
今回、主演のマット・ディロンを観に行ったようなもの。
観終わって、この作家の作品を読んでみたいとは思えなかった。
しかし、映画はとても良かった。

マット・ディロンは
素晴らしい。
また、それに勝るとも劣らない演技で光っていたのが相手役
リリ・テイラー。


印象的なシーンや心に残るフレーズがいくつかある。

どうしても黄昏にしか見えない朝日のシーン。
淋しさと温かさが同時に漂い、
あきらめと希望とが一緒になって、
そのシーンには静かな光が満ちていた。

主人公チナスキーの独白、
『俺にとって言葉は大切なもの(Precious)ではないが、
必要なもの(necessary )』
書くことが生きること、という作家の魂を感じた。




“自称作家”が本当に“作家”になるまでの修業時代を
名優の演技で見事に描いた本作。
原題は「Factotum」(雑役係)
原作の翻訳本のタイトルは「勝手に生きろ!」
映画の邦題「酔いどれ詩人になるまえに」
どちらも良い。
| 映画 ヤ行 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(6) |
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*酔いどれ詩人になるまえに*
{{{   ***STORY*** 何度職にありついても酒が原因でクビになってばかりのヘンリー・チナスキー。有り金が底を尽き住む家すらなくても懲りずに飲んだくれる日々で、唯一続けているのは“書く”ことだった。湧き出る言葉を書き留めずにはいられない彼は、
| Cartouche | 2007/08/21 11:01 AM |
酔いどれ詩人になるまえに
★★★★  アル中でニコチン中毒で女たらし。仕事は1日ともたないから金もない。何事にもやる気が湧かず、無愛想で無責任なろくでなし。だが小説だけは諦めずに書き続け、出版社に無視されながらも執拗に投稿を重ねる。これが主人公チナスキーのプロフィールだ。   
| ケントのたそがれ劇場 | 2007/08/25 11:35 AM |
酔いどれ詩人になるまえに
 『どうにもならないことだらけ でも、太陽はまた昇る…。』  コチラの「酔いどれ詩人になるまえに」は、世界中でカルト的人気を誇るアメリカの詩人で作家の故チャールズ・ブコウスキーの"作家修行時代"を基にした自伝的小説を映画化した8/18公開となっていた作品
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2007/09/25 11:13 PM |
酔いどれ詩人になるまえに
こういうの好きです( ´ー`)y-~~ 飲む、打つ、ヤルの自由、気ままに生きる中で その代償もわかっている... ソコにカッコよさを感じます 幸せのちから でみた どん底からの一生懸命さとは違う どうしようもないけど通した生き方 いまあるジブンは、
| Screen saver☆ | 2008/03/09 10:22 AM |
『酔いどれ詩人になるまえに』を観たぞ〜!
『酔いどれ詩人になるまえに』を観ましたミュージシャンや映画人など多くのアーティストがリスペクトする反骨の無頼作家チャールズ・ブコウスキーが自らの作家修業時代を基に著わした自伝的小説を『ドラッグストア・カウボーイ』『クラッシュ』のマット・ディロン主演で
| おきらく楽天 映画生活 | 2009/03/12 8:19 AM |
映画評:酔いどれ詩人になるまえに
「……人は生きていると、いろいろな罠に転がり落ちて苦しむ。 “書くこと”も罠だ。 読者に受けた旧作を焼きなおす作家達は、賞賛が忘れられない。だが、作品の価値を最後に決めるのは、作家自身だ。 批評家や編集者や出版社や読者に左右され
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