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「再会の街で」 Love, Reign Over Me
JUGEMテーマ:映画




昨年のうちに観ようと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず
今日、やっと観てきました。
いろいろと思うところがあるので、感想を書きたいのですが
重要なエピソードに触れてしまうと思いますので、(ネタバレ)
あらかじめお断りしておきます。

オリジナルタイトルは「 REIGN OVER ME」
(僕を支配する…)
本編を観て分かったのは、その前にLOVEがつくこと。

劇中2曲の REIGN OVER MEが流れます。
一曲はThe Who(多分こちらがオリジナル)
もう一曲はPearl Jamのヴァージョンです。
タイトルにもなっているとおり、この映画の重要なキーワードだったと思います。

主役のチャーリー(アダム・サンドラー)は911で妻と3人の娘と愛犬を一度に失い、そのショックにより現実を直視せず虚構の世界へ逃げ込みます。
その虚構の世界のバリケードになるのが70年代の音楽です。
(もうひとつTVゲームというのもあるのですが、これはソニー系列のコロンビアピクチャー作品だから…ということもあってか、なんだかあざとい演出に見えて、不自然でした)

チャーリーに現実を直視させようとする過酷な裁判の中、
ヘッドフォンから流れる REIGN OVER MEで必死に身を守ろうとする姿が痛々しく、大音量で流れるこの曲が彼の傷を生々しく描き出していました。

(余談ですがこの裁判の判事役がドナルド・サザーランドで、素晴らしい存在感でした。)

失った家族への愛が大き過ぎて、一歩も前に進めない苦しい状況を代弁している曲でもあり、ヴォーカルのシャウトはそのままチャーリーの叫びに聴こえました。
見事な演出であり、印象的な演技でした。

一方残念だったのはドン・チードルとジェイダ・ピンケット=スミスという素晴らしい役者さんを配役しておきながら、こちらの夫婦のエピソードの描かれ方が中途半端だったことです。
チャーリーの親友アラン(ドン・チードル)が、チャーリーとの再会によって自分自身の問題にも立ち向かい、それを克服して行くストーリーが副旋律として流れているのですが、クライマックスで、つい
「本当なら、ここは感動するところなんだろうな〜…」と一歩引いた目で眺めてしまいました。

感動する部分と冷めた部分が入り交じって、
観終わったときとても複雑な気分でした。

そんな中、一つとても嬉しかったのはリヴ・タイラーを久しぶりに観たことです。
チャーリーを支援するセラピストの役で登場。
相変わらずキュートです。

| 映画 サ行 | 17:41 | comments(2) | trackbacks(11) |
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| - | 17:41 | - | - |
コメント
そっかぁ〜
ドン・チードルのエピもなかなか
感慨深いように感じたんですが、
冷めた目で見てしまったのですね〜。
あたしは結構感動してしまいましたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
| miyu | 2008/01/14 9:29 PM |
miyuさん、コメント&TBありがとうございます。
私も感動したかったんですよ、実は(笑)
でもジェイダ・ピンケット=スミス演じた奥さんの性格や、アランの変化について本当はどう考えていたのか、つかみきれないまま、あのクライマックスだったもので…。素晴らしい女優さんなだけに不本意だったんじゃないか…とか余計なことまで考えてしまいました。
とても印象深い映画であることは変わりないのですけれどね。
| Yukiko T. | 2008/01/14 9:55 PM |
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