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「ビッグ・イシュー」5周年記念イベントに行って来ました
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ:<a href="http://jugem.jp/theme/c138/29/" target="_blank">読書</a></div>

The Big Issue 創刊100号&5周年記念
「若者と日本社会の未来を考える」
というイベントに行って来ました。

3部構成で
第1部は茂木健一郎さんの記念講演
「ビッグイシューと社会」
第2部は休憩時間を利用しての
「ビッグイシュー基金の皆さんによる活動報告」
第3部は対談でテーマは
「若者を包摂できる社会を語る」
香山リカさん、大津和夫さん、司会はビッグイシュー日本代表の佐野章二さん

明治大学リバティホールにて13:45〜17:30の長いイベントでした。
(本当は17:00終了予定でしたが延長して)
すべての内容が興味深く、参加出来て本当に良かった…と思える素晴らしい会でした。



茂木さんのお話を生で聴くのは初めてでしたが、
とても面白くて分かりやすくて、しかも考えさせられる内容で引きつけられました。
もっともっと聴いていたい内容でした。
ビッグイシューが生まれたころのUKに滞在していたこともあり
(ケンブリッジに行っていた頃)
様々な実体験をもとにお話されるエピソードの数々はどれも興味深く
また、共感出来る部分も多くありました。

目下のテーマである“偶有性”のお話は自分自身もこれからじっくり考えたい内容です。
今、私は私であるけれど、他者でもありえた、
偶然と必然の合間にある、この微妙な感覚を突き詰めて行くと
何やら「とても大切なこと」に行き着きそうな気がします。

ただし、あまり壮大な考えに溺れないように…
“Think Global, Act  Local.”
人類を救うことを考えるのも大切だけれど、
抽象的な思考ばかりして絶望に向かうより
今、目の前にある実際に手を付けられるものに集中して
小さな具体的な成功体験でドーパミンをどんどん分泌して
継続して行こうよ、というメッセージとして受取りました。

第3部の対談は司会の佐野さんのお話も含めて
今の社会の中で本当に重要なイシューである「若者」についてのそれぞれの論者の考察が大変興味深く、とても他人事と思えない切実な問題として胸に迫るものがありました。
客席から茂木さんも飛び入り参加のような形で発言されたりして、とても豪華な対談だったと思います。

香山リカさんは著書を読む限りでは、もう少し軽い感じの方かと想像していましたが、とても誠実さが伝わってくる話し方で、質疑応答への受け答えがとても素晴らしく、ファンになってしまいました。

大津和夫さんのことはビッグイシュー最新号で知ったばかりで、
あまりよく存じ上げなかったのですが、
著書「置き去り社会の孤独」を読んでみたいと思いました。

会の最後にはThe Big Issue UK代表からの祝辞もあり
貴重なお話も伺えました。
 The Big Issueの販売を通して社会とのつながりを取り戻していったベンダーさん(販売員さん)のエピソードに感動しました。

The Big Issueという雑誌は、その社会的意義はもちろんですが
情報誌としても、とても優れた雑誌だと思っています。
他の雑誌では読む事ができない記事ばかりだし、
毎号とても考えさせられる内容で300円という価値は十分にあると思います。

ちなみに最新号である102号は表紙がクリント・イーストウッドとアンジェリーナ・ジョリーの2ショット。
巻頭のスペシャルインタビューはアンジェリーナ・ジョリー。
特集記事の「日本。若者を包摂出来る社会へ」は本田由紀さんのインタビューと大津和夫さんが面白かったです。
街角で見かけたらぜひ!
| 読書 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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