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「サガン 悲しみよこんにちは」
JUGEMテーマ:映画
 
大胆で繊細
人と深く関わることは苦手、でも寂しがり屋…
自分の中の多くの矛盾に翻弄されながら
賞賛とスキャンダルの間を行ったり来たりするサガンの人生の様を
18歳の文壇デビューから69歳で亡くなるまでの長きに渡って
淡々と描き出している作品でした。

一つひとつのエピソードにあまり深入りせず、
流れを追うようにサラサラとストーリーが展開するので
観客はあまり人物に感情移入せず、傍観者の立ち位置を選ばざるを得ないようなタッチの映画でした。
それでなくても、この破天荒なサガンの生き方に共感するのは、ちょっと難しいような気もしますが…。

サガンを演じたシルヴィー・テステューは1971年生まれ、
撮影当時36歳くらいと推定されますが、
18歳から晩年まで、違和感無くとても自然に演じていました。
残っているVTR資料などを、かなり深く研究して役作りに挑んだとのこと。
とても素晴らしい演技だったと思います。

名声、富、煙草、アルコール、ギャンブル、ドラッグ…
決して美しいばかりとは言えないエピソードが並んでいましたが
決して“ドロドロ”というレベルまでは堕ちていかない演出で
彼女のためにあるような形容詞“アンニュイ”な空気が漂う2時間でした。

観終わって「幸せ」って何だろう…と考えさせられました。

サブタイトルにもなっている彼女のデビュー作「悲しみよこんにちは」
ジーン・セバーグ主演 1957年の作品もお隣で同時に上映されていました。
有名なこの作品、私は未見だったので、せっかくだから…と思い後日観にいきました。
その感想もまた別記事にて残しておこうと思います。


フランソワーズ・サガン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 2,990
(2007-04-04)

| 映画 サ行 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(8) |
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サガン ー悲しみよこんにちはー (2008)
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mini review 10486「サガン -悲しみよ こんにちは-」★★★★★★☆☆☆☆
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