CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
The Quotable Walt Disney
The Quotable Walt Disney (JUGEMレビュー »)
Dave Smith,Walt Disney
英語版です。私はオーランドで買ってきました。
RECOMMEND
ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉
ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉 (JUGEMレビュー »)
ウォルト・ディズニー
こちらもオススメ!
RECOMMEND
<< 「マイケル・ジャクソン This is it」 | main | 「きみがぼくを見つけた日」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ハロウィーンにちなんでホラー2本「エスター」&「ホースメン」
JUGEMテーマ:映画
   
今年観た映画も今月で120本を越えました。
年末まで、あとどのくらい伸びるかなぁ…と思うこのごろ。
11月を目前に、この週末はハロウィーンですね。
全米BoxOfficeのチャートも今週ついに「パラノーマル・アクティビティ」が公開5週目にして首位を獲得。
この時期、ホラーは盛り上がっています。
この「パラノーマル・アクティビティ」日本円にすると100万ちょっとくらいという超低予算ムービー。
予告編をネットで観て「えっ?」と思いました。
上映している劇場の客席をビデオで撮影して、怖がっている観客たちの様子がそのまま使われてる…という内容だったのです。
この家庭用ビデオカメラの定点観測映像というもの自体が映画の内容を暗示しているらしいのですが…さてこの作品は日本での劇場公開はあるのでしょうか??

今月私は珍しくホラーを2本観たので、ハロウィーンにちなんでまとめて記録しておきます。
ホラーファンではないのですが、基本的に人間がしっかり描けているドラマであれば、どんなジャンルの作品であれ観る価値はあると思っています。
そういう意味でこの2本は見応えがありました。

「エスター」(原題はORPHAN ー孤児ー ですね)
ポスターの少女エスターがとある家庭に引き取られ、彼女の周囲で起こる奇怪な事件をめぐるホラー。
引き取られた孤児の周辺で…という設定が「オーメン」を連想させますが、それとは全く対照的な作品でした。
悪魔や悪霊といった理屈を越えた超常現象…ではないのです。

そして「ホースメン」
こちらも新約聖書のヨハネの黙示録の4騎士(ホースメン)になぞらえた猟奇殺人事件を描いたホラーでしたが、同じく超常現象の類いは一切出てきません。
事件の中心にいる刑事にデニス・クエイド。
4人いると思われる犯人のうちの一人にチャン・ツィイー。
実はこのチャン・ツィイー演じる少女もORPHANなんですね。
養女として引き取られたさきの家庭で事件が起こるんです。

両作品に共通しているのが“恐ろしい子供たち”という要素です。
虐げられた子供による、身勝手な大人たちへの報復とでも言いましょうか…。
(実は「エスター」はちょっと違うのですが、詳しく書くとネタバレしてしまうので…)
大人側にも様々な事情があるのですが、それにしてもちょっと無責任で、何となく大人になりきれていない未成熟な弱さがある人物が多いんです。
これはちょっと極端なたとえかもしれませんが、
先日観た「私の中のあなた」もキャメロン・ディアス演じる母親の中に見える未成熟さと、娘たち(白血病のケイトもドナーとなる妹アナも)の芯の強さというコントラストに同様の構図が感じられます。

今はもう幽霊とか悪魔といった心霊現象の類いより、
生身の人間の中にある弱さや残酷さの方がホラーのテーマとしてはしっくりくる…ということかもしれません。(そういう世相こそ恐ろしい気もしますが…)
「パラノーマル・アクティビティ」はどちらのタイプの作品なのでしょう。
ちょっと楽しみです。


| 映画 ア行 | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 21:54 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック