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2009年 心に残った10本
JUGEMテーマ:映画

年末恒例のMY映画ランキング。
今年は通算139本。
1位の作品は、個人的好みのストライクゾーンど真ん中で、迷わずTOP。
その他については、そこそこの秀作ぞろいで、順位は迷いました。
ずば抜けて面白かった作品も少なかった気もしますが、10本にしぼるのは難しかったです。
正直、ベスト20くらいまでは順不同と言っても良いくらい…。

では、TOP10を上から順に…。



1位 「パイレーツ・ロック」

リチャード・カーティス作品の面白さがギュッと詰まっていて
何度観ても飽きない!(劇場に6回足を運んでしまいました…)
音楽も楽しくて、サントラに収録されていない曲も足してiPodのプレイリストを作り、聴いていました。

内容やクオリティの面で、もっと優れた作品が他にもありましたが、
自分好みのシチュエーション設定とキャラクター設定にハマってしまった感じです。

フィリップ・シーモア・ホフマン演じるDJ “ザ・カウント”は
今年最も印象に残ったキャラクターです。




2位 「消されたヘッドライン」

ラッセル・クロウは個人的にはあまり好きな俳優さんではないのですが、この役は印象に残っています。少しやさぐれた新聞記者のジャーナリスト魂を見事に体現する演技に惹きつけられました。

とにかく右のポスターに登場する4人のキャラクターがそれぞれに存在感があって、ぐいぐいと作品に引き込まれ、とても見応えがありました。

観終わってすぐに「もう一回観たい!」と思えた作品はポイントが高いんです。






3位 「扉をたたく人」

第81回アカデミー賞 主演男優部門は、この作品のリチャード・ジェンキンスに取ってほしかったなぁ…。

主人公の孤独な大学教授がアフリカン・ドラム“ジャンベ”との出会いで変わっていく様は心に沁みるものがありました。

行間を読ませるような丁寧な演出と、俳優陣の上手さが相まって、一つひとつのセリフ、一つひとつの表情が心に沁みて、ラストは胸が痛かったです。(かすかな希望をたたえたラストでしたが…)

観終わったとき「この作品に出会えて良かった」と、しみじみ感じたことを思い出します。


4位 「カールじいさんの空飛ぶ家」

この作品のレビューはまだ書いていません。
2D版を試写会で鑑賞したのですが、劇場で3Dを観てから感想を書こうと思っていたら、年内には機会がなかったので、ついそのままになっていました。

ピクサー作品にハズレ無し。またもや記録更新です。

冒頭の“追憶のシーン”は映画史上に残る名場面と言っても過言ではないでしょう…。
その後の冒険や、特に悪役の人物についての描写には、やや物足りなさもあったものの、全体としては大満足の映画体験でした。





5位 「ずっとあなたを愛してる」

年末の12月30日に鑑賞しました。まだレビューを書いていない作品が続きます。

初監督作品とは思えない緻密な演出と、それに応える俳優の優れた演技で、ラストは心に突き刺さる痛みと、じわぁ…っとそれが解き放たれていくような希望をたたえた温かさが広がる、稀に見る感動を味わいました。

詳しい感想は近いうちにアップしたいと思っています。






6位 「フロスト×ニクソン」

緻密な演出と、それに応える俳優の演技という点では、こちらも同等の見応え。

フランク・ランジェラ、マイケル・シーン、主演の二人の圧倒的な
存在感と、ケビン・ベーコン、マシュー・マクファディンをはじめとする脇役陣の個性が絡み合って、“インタビューという名の決闘”
手に汗を握りながらの鑑賞でした。








7位 「英国王給仕人に乾杯!」

作品の重要な小道具として登場するビールが、何とも印象的でた。
その国でしか作れない味。
この作品もまさにそんな映画でした。

チェコという複雑な近代史を持つ国で映画を撮り続けたイジー・メンツェル監督にしか作れない作品だと思いました。
(撮り続けた…と言っても、共産政権の弾圧に合い、長い期間一切の芸術活動を封じられていたとも聞いています)

2009年、一番最初に見た作品でしたが、ラストの余韻は今も胸に残っています。




8位 「サンシャイン・クリーニング」

ルーザー(負け犬)だらけの結構痛々しい作品でしたが、俳優陣のアンサンブルにすっかり魅了された1本でした。

主演のエイミー・アダムスはもちろん、妹役のエミリー・ブラント、父親役のアラン・アーキン、全員がそれぞれに問題を抱えた困った人物なのに、段々と愛おしく思えてくる…。不器用ながらも愛情深い人物たちに、「幸せって、最後は自分の心が決めるものなんだ」というシンプルだけど奥が深い原則を教えられました。







9位 「ロックン・ローラ」

2010年、楽しみにしている作品の一つにロバート・ダウニー・Jr.主演の「シャーロック・ホームズ」があります。
この作品でガイ・リッチー監督の魅力を再発見し、期待度がぐんぐん上昇しています。

音楽と映像のマッチング、個性的な俳優陣のアンサンブル、ユニークなしかけ“幸福の絵”というマクガフィン、どれを取ってもスタイリッシュでしびれました。








10位 「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」

1980年代まっただ中「フェリスはある朝突然に」という青春映画のマスターピースが作られ、2000年代には「チャーリー・バートレット」に行き着いた…という感じでしょうか。
(ポスターの彼のポーズ、どこかで見たことありますよね?)

愛すべき主人公チャーリーの魅力と、彼を囲む人物たちのユニークさが「フェリス…」にもひけをとらない面白さでした。

特筆すべきはチャーリーが転校してきた公立高校の校長を演じたロバート・ダウニー・Jr.!
この校長の人物設定と、ロバート・ダウニー・Jr.の上手さが作品の面白味を深めていました。




以上、10作品。

このあと、11位「ベンジャミン・バトン」、12位「キャデラック・レコード」、13位「グラントリノ」、14位「ヴィクトリア女王 世紀の愛」、15位「愛を読むひと」…と続いています。

ちなみに邦画のベスト3は「南極料理人」(36位)、「風が強く吹いている」(41位)、「プール」(57位)
邦画という括りを越えてアジア映画としての最高位は韓国の作品「母なる証明」(21位)でした。あまりにも強烈な作品で、感想が書けなかった1本。

さて、2010年はどんな素晴らしい作品に出会えることでしょう!
楽しみです。







| 映画年間ランキング | 22:01 | comments(1) | trackbacks(12) |
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コメント
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり、ありがとうございました。

「扉をたたく人」は、9・11以降の米移民問題を背景にした心に響く感動作でしたよね。

それでは、今年もよろしくお願い致します。
| デイヴィッド・ギルモア | 2010/01/07 12:14 AM |
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