CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
The Quotable Walt Disney
The Quotable Walt Disney (JUGEMレビュー »)
Dave Smith,Walt Disney
英語版です。私はオーランドで買ってきました。
RECOMMEND
ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉
ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉 (JUGEMレビュー »)
ウォルト・ディズニー
こちらもオススメ!
RECOMMEND
<< 福岡ハカセの「ルリボシカミキリの青」 | main | 「アドベンチャーランドへようこそ」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「ブラザーズ・ブルーム」

JUGEMテーマ:映画
エイドリアン・ブロディ、マーク・ラファロ、レイチェル・ワイズ、そして菊池凛子まで出演しているのに、まさかのDVDスルー…(涙)
レンタルで鑑賞。

劇場で観たかった〜〜〜!
派手さはないけれど、とても良くできた作品。
モンテネグロ、プラハ、ニュージャージー、それぞれ絵になるロケ地で、画面も音楽も凝っているし、何より4人のキャラクター造形が秀逸。絵になる人たちで、どのシーンも楽しめました。

ちょっと理屈っぽい、小難しいストーリーといえば、そうなんだけれどミニシアター系でそこそこ集客できるレベルの出来だったと思います。
主人公たちが詐欺師で、やや複雑な展開の連続なので、単純明快、スッキリ系の映画が好きな方には若干疲れるタイプの作品だとは思います。
その点でも、レンタルで気軽に鑑賞…というよりミニシアターで集中して鑑賞する方が良いのになぁ…本当に残念です。
伏線のひきかた、セリフの妙、プロップスの使い方、見どころが多く、監督のセンスにうなることばかり。

主人公ブルーム(エイドリアン・ブロディ)は兄(マーク・ラファロ)の筋書き通りに詐欺を働くことにうんざりして、筋書きのない自分自身の人生を生きたいと悩んでいる弟。
この“脱力系の悩める弟”という役どころがエイドリアン、ぴったりなんですね〜。
「ダージリン急行」でもそうでした。

そこに現れるターゲット、親の遺産を相続し、リッチだけどどこかピントはずれの箱入り娘ペネロペ(レイチェル・ワイズ)と出会い、筋書き通りに行きそうで行かない冒険(?)が始まります。

エイドリアン・ブロディとレイチェル・ワイズの組み合わせは絶妙です。
並ぶと絵になる二人で、両方ともハマり役。

菊池凛子演じるコードネーム“バンバン”は爆薬のスペシャリスト。
ほとんど喋らない設定ですが、画面に登場しているときは、何やら不思議な存在感で目をひくキャラクターです。いわゆる旨味のある役どころ。とても頑張っていたと思います。

物語の中心にいるマーク・ラファロは、かえって縁の下の力持ち的な存在で地味に描かれていましたが。やはり上手い…。
ちなみに、子供時代の彼を演じた子役は「かいじゅうたちのいるところ」のマックス君でした。何かをたくらむ挑戦的な瞳が印象的です。

監督はこれが2作目という若手のライアン・ジョンソン。
デビュー作「BRICK」はサンダンスで審査員特別賞をとっているとのこと。
ユニークなセンスの持ち主のようです。今後に注目しようと思いました。





| 映画 ハ行 | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 09:21 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック