CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
The Quotable Walt Disney
The Quotable Walt Disney (JUGEMレビュー »)
Dave Smith,Walt Disney
英語版です。私はオーランドで買ってきました。
RECOMMEND
ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉
ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉 (JUGEMレビュー »)
ウォルト・ディズニー
こちらもオススメ!
RECOMMEND
<< 「クレイジーハート」 | main | 「ザ・コーヴ」を観て感じたこと >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
午前十時の映画祭「パピヨン」「ブリット」「大脱走」スティーブ・マックイーン3連続
---
ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 1,330
(2010-04-21)

---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 2,000
(2008-04-18)

JUGEMテーマ:映画
 
スティーブ・マックイーンという俳優の顔と名前は知っていたし、
出演作品も観たことはありました。(と言っても「○曜ロードショー」などの吹き替え中心ですが…)
1930年生まれなので、クリント・イーストウッドと同い年。
生きていれば、同じくらい存在感のある重鎮的な俳優だったかもしれません。
1980年に50歳の若さで亡くなっています。
私がちょうど本格的に映画を映画館で観始めたころ…。
私の中では「有名だけれど過去の人」というイメージでした。

今回この「午前十時の映画祭」をきっかけに、改めて魅力を理解した気がします。
これは「○曜ロードショー」で観ていた10代のころには分からなかったのも無理ない…と思える魅力でした。
一言でいってしまえば“渋さ”
漂ってくる“男気”という感じです。

この映画祭で私が通っているTOHOシネマ六本木ヒルズでは、5月29日(土)から「パピヨン」「ブリット」「大脱走」と、スティーブ・マックイーンの代表作と言える3本を連続で上映してくれました。
「パピヨン」は通常の約120席シアターではなく、大型の265席シアターで上映されました。
それでも私が観た回はほぼ満席。
「ブリット」は小さい方のシアターでしたが、前日にはチケットが完売する盛況ぶり。
今週の「大脱走」も中規模シアターでしたがほぼ満席。
どの週も男性客が多かった気がしますが、終了後「良かった」と口々に語り合いながら帰る人が大勢いて、熱心な往年のファンがこんなにいるのかと、驚かされました。

3本ともこの映画祭に選ばれし50本に入るだけあって、どの作品も「名作」の風格。それぞれに違った魅力ですが、どれも素晴らしいです。

「パピヨン」は軽罪でつかまった男が運悪く仲間の裏切りにあい、終身刑となってしまい、自由を求めて脱獄を試みる話です。共謀する刑務所仲間と育まれる友情などから、よく「ショーシャンクの空に」と引き合いに出して語られることがあるので、どんな物語なのか気になっていました。(この作品だけはテレビでも観ていなかったので)
個人的好みとしては「ショーシャンク」ですが、この「パピヨン」もスティーブ・マックイーン演じるパピヨンの相棒となるドガを演じた若き日のダスティン・ホフマンの演技など、見どころが多く、面白かったです。考えさせられることもいろいろ…。

「ブリット」はスタイリッシュ!
スティーブ・マックイーン演じる刑事がカッコいいこと、舞台となるサンフランシスコの街並がステキなこと、音楽や画面の構成が凝っていること…挙げたらキリがないほど魅力のつまった作品で、早速DVDを買ってしまいました。何度でも観たいです。

「大脱走」は言わずと知れた名作中の名作ですが、ちゃんと観たのはこれが初めて。
観終わって時計をみてビックリ。
168分という長尺でしたが、あっと言う間でした。
戦時下の捕虜収容所の話ですから内容、テーマともに諸手を上げて賛同するにはちょっと…という感じですが、
これほど多くの登場人物、一人ひとりを描ききり、これだけのエピソードを集中力を途切れさせること無く並べ、グイグイと物語に引き込む素晴らしい演出に敬服です。
有名すぎるほどのテーマ曲。(運動会で必ず聞いた…)
スティーブ・マックイーン以外の出演者も名優ぞろい…20世紀最大のエンターテイメントと呼ばれる所以が分かった気がします。
ジェームス・コバーンやチャールズ・ブロンソンなど鬼籍に入った方も多いのですが、“Big X(バートレット)”を演じたリチャード・アッテンボローは、その後も監督としても活躍されていて「あの日の指輪を待つきみへ」(2007年)など健在ぶりが嬉しいです。

往年の名作、名優がスクリーンで楽しめるこの映画祭、今年だけでなく、来年も続いてくれたら良いのに…!
六本木の次週は「戦場にかける橋」
有名なテーマ曲をもつ戦争映画つながりでしょうか…。
こちらもスクリーンで観るのは初めてなので楽しみです!








| 映画雑記 | 21:47 | comments(3) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 21:47 | - | - |
コメント
 スティーブ・マックイーンのこの作品は全てビデオで見ています。大阪には9月あたりからの上映ですから楽しみです。特に『大脱走』のスクリーン上映が!
| オードリー・ニーナン | 2010/06/16 9:47 PM |
年齢がばれてしまいますが、ブリットは私が4才の頃に、
父が私を連れて観に行っています。

4才だから、字幕も読めないが、サンフランシスコは坂の多い町だなぁ、とかカーチェイス凄いなんて思いましたね。

わたくし事ですが、今は亡き父と観たブリットをスクリーンで再度観ました。

マックイーンが刑事役だったんだぁ〜
ロバート・ボーンも出演してたんだ、と今回の午前十時の映画際のおかげで知りました。

父はイースト・ウッドも好きでした。
来週上映の「大脱走」も観にいきます。
| ヘルちゃん | 2010/08/31 9:07 PM |
ヘルちゃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

「ブリット」のようなスタイリッシュな映画に幼いお子さんを連れて出かけるお父様って、きっとステキな方だったんでしょうね…!
イーストウッドもお好きだったということは、硬派&ダンディなイメージです。

そんな思い出をスクリーンで再確認できるなんて、この「午前十時の映画祭」は素晴らしい企画ですね。
来年も続いてくれたら嬉しいなぁ…。

「大脱走」は本当に面白かったです!
ぜひ楽しんでくださいね。
こちらは来週はいよいよ「ベンハー」です。楽しみです。
| Yukiko T. | 2010/09/01 12:06 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック